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お客様の声1

最後までより良い条件を目指してくれて、しかも取引が終わった後、体調を崩し、
入院した私を気遣って、お見舞いに来てくれました。
そして税務申告の面倒まで見てくれ、そのお蔭で400万円以上も税金が安くなりました。
田中さんは男性ですけど、私にとっては幸運の女神です。

ご依頼までの背景

お客様画像

M様
数年前、自宅の買い替えの際、複数の業者へ相談したところ、他の不動産会社の査定額が低く、売却を断念しようかと考えていました。
そんな時、田中さんが500万円以上高い査定価格を
出してくれた為、その価格で売れるのであればと、
半信半疑ながら売却の仲介依頼を出しました。
田中
とても立地の良い物件でしたので、査定マニュアルにはないプラスアルファーの条件が出せると確信していました。
インタビュアー
沖田
その時の売却活動は、どうでしたか?スムーズに進みましたか?
M様
いえいえ、スムーズとは言えませんでした。それから週末の度にある、室内見学の対応や購入申込が入るもののキャンセルになってしまったりと、いろんな事があって、正直疲れ果てていました。
そんな状況の中で、田中さんから同じマンション内へ広告を配布しても良いかとの提案があり、やってもらったところ、灯台下暗しで、同じマンション内から購入希望者が現れ、無事売却することができました。
インタビュアー
沖田
スムーズとは言えない売却活動だったようですが、今回また田中をご指名頂いた決め手は
どの辺りでしょうか??
M様
それは、その時の誠実な対応が、信用できる人だなと感じて、将来、母が1人で暮らしている住まいを売却などしなくてはならない時は、是非また田中さんへ相談しようとその時点で決めていました。
ですから今回は、田中さん以外の不動産会社へは、一切相談していません。
インタビュアー
沖田
ありがとうございます。営業冥利に尽きるお話しで、一緒に仕事をしている仲間として本当にうれしい限りです。
田中
良いご縁を頂いて、本当にありがたいです。
M様
取引のある銀行さんから「不動産の専門家を紹介しますよ」と言われたんですけど、それは断りました。
インタビュアー
沖田
そんなアプローチがある中で、それでも田中一本で、ご指名頂いて、本当にありがたいです。一方で、田中の方もそんなM様のお気持ちを感じながら、なんとかお役に立ちたいと試行錯誤しておりました。
M様
だからああいう結果がでて、私にとって田中さんは、幸運の女神だったですね。男性ですけど、本当に幸運の女神でした。

< 一同爆笑 >

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お母様が他界され、ご実家の売却依頼を頂き、販売活動を開始したものの相続登記・
解体・測量・税務申告などいろんな障害を乗り越えるため、現地や役所へ行ったり来たりで、大変なことがありました。

お客様画像

インタビュアー
沖田
それでは、今回のお取引についてお伺いしたいのですが、相続登記や建物の解体、測量など、乗り越えなくてはいけない障害が多い取引だったと伺っておりますが、率直なご感想をお聞かせ下さい。
M様
確かにいろんな事がありました。私は時には、自己主張してしまいそうになりましたが、
田中さんに袖を引っ張られて、遺恨を残してしまうと購入される方がかわいそうです。
となだめられて、
田中
えー、引っ張りましたか?そういわれれば、引っ張ったような気もします。

< 一同爆笑 >

M様
結果、田中さんが導いてくれたお蔭で、穏便に事が進んで良かったと思っています。
インタビュアー
沖田
販売活動開始早々は、なかなか良い条件が出なくて、苦しい展開だったようですが。
M様
最初に田中さんを実家へお連れした時に、敷地の幅が3.5mと細長く、お隣とは壁がくっついている特殊な物件でしたので、田中さんがボソッと「これ売れるかな」と言われたのを覚えています。
田中
そんなこと言いましたか?心の声が漏れてしまいました。
インタビュアー
沖田
正直者なので、つい出てしまったのかも知れません。
M様
実際、私もそう思っていましたし、その場でも「私もそう思います」と言いました。

< 一同笑い >

インタビュアー
沖田
現地での「これ売れるかな」という言葉の一方で、事務所での田中は、「この物件は、どうすれば良い条件で売れるのか?」と試行錯誤しているのを端で見ておりました。
田中
苦戦する中で、最初に頂いた購入申込が、とても厳しい条件で、その内容をMさんへお伝えしたところ、「手取りが少なくて寂しい」と共有者である妹さんが仰っていると聞いて
M様
いや、それは私が言ったんです。妹の手取りを増やしてあげたい一心で言ったんです。
田中
そのお話しを伺って、よしもう一踏ん張り何かできないかと考えて、隣接地の方々へお声をかけてみようと言うことになり、Mさんと二人で隣接地の方々へ訪問してみようということになりました。

販売開始当初は苦戦したものの、近隣の方々への働きかけで、前回経験した
「灯台下暗し」の再現となるか?

インタビュアー
沖田
神様はいるんですかね。その最初の申込で妥協せず、もう一踏ん張りしようと頑張っていると、不思議なことに、最初の申込より遥かに良い条件の購入希望者が現れて、しかも隣接地の方々からも同じくらいの条件で、複数の意思表示を頂いたわけですから、本当に諦めなくて良かったですね。
M様
元々売れるかなーと思っていた位なので、一瞬、最初の条件でもしょうがないか、と思っていた時もあるんですが、こんなに条件が良くなるとは、思いもしませんでした。本当に良かったです。
インタビュアー
沖田
そういう意味では、前回同様、灯台下暗し的な結果だったわけですね。しかも、買って頂いた方は、生前お母様が、お世話になっていた方だと伺いましたが。
M様
そうなんです。母に変わったことがあると、よく私に連絡を下さったりした方です。
田中
さらに、その買って頂いた方の土地と一緒になることで、資産性(価値)がより高くなる形になりましたので、買われた方も良かったと思います。
インタビュアー
沖田
お母様がお世話になった方だし、この土地がより活きる形で売却できた訳ですね。
M様
うちの土地がその方の土地を囲むような形になっていたので、一緒になることで土地の形が良くなって、そういう意味でも良かったです。

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